オージュンヌの口コミ♪アトピーで化粧水が合わなくて

子供のころから湿疹がひどかった。
そして大人になってもまだむしばんでくる湿疹。
湿疹は乾燥肌を招き、乾燥肌はニキビや肌荒れを招く。
一時期フランケンシュタインの面になった友人もいます。

彼は体力が弱り、虫歯にかかり、歯を何本も抜きました。
そして夜は一向に寝ることができず、昼間眠たくて仕方ない。
昼寝たら夜寝れない上、夜寝たら必ず深夜に跳ね起きてがりがりかいてしまう。

彼が治した方法はかくのを我慢するということでした。
そしてもう一つ、肌を刺激しない化粧水をぺたぺたぬって我慢する。
かいてしまっても薬をつけることなく我慢する。

そうすると1週間で肌の調子が良くなったとのことです。
ちなみに一番つらいのはかゆいとき、あるいはストレスによって肌を傷つけたい。
特に肌を傷つけたいという気持ちが強く表れたのが一番つらかったと述べています。
肌を傷つけることにより、かくと気持ちよさがでるのです。一種の麻薬です。

だからこそ、オージュンヌを通して肌のかゆみを止める。
というよりは、いつまでも肌を傷つけようとする自分からおさらばする。
その考えで行くと、アトピーの改善につながっていくでしょう。

なお、体力の低下もアトピーの要因なので、普段から鍛えておくことをお勧めします。

ところで、オージュンヌは一応顔専用ですが、全身つけても問題ありません。
ただ、つけすぎないように気を付けるといいでしょう。
肌の乾燥を保護する手段としてはタオルなどを乾燥している部分にまくこと。
軽く包帯で傷ついているところをまいて、かかないようにしていくといいでしょう。

一番アトピーで治りを早くするにはかきたくてもガリガリ力を入れてかかないこと。
すなわち、かかない工夫をすることが大切になるでしょう。
これが一番大変なのですが、実はかゆいというのも普段の習慣が生じて本格的になる場合もあります。

すなわち、ちょっと気になった⇒かいた⇒本格的にかゆくなった
ということで、本格的にかゆくなってもきっちり睡眠と食事をとる。
と、だんだんと治っていくこともあります。

だからこそ、オージュンヌをつけることにより、ちょっとした習慣を改善していくといいでしょう。

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